九州における延べ宿泊者数– 2026年6月分第2次速報値 –

九州における2026年6月の延べ宿泊者数は417万人泊(前年比90.9%)、国内居住者延べ宿泊者数は317万人泊(前年比89.4%)、外国人延べ宿泊者数は100万人泊(前年比96.2%)。

国内客・外国人客の延べ宿泊者数(県別)

2026年6月の九州の延べ宿泊者数は、4,172,240人泊で前年同月比90.9%となった。
このうち、国内居住者(以下、国内客)の延べ宿泊者数は3,173,300人泊で前年同月比89.4%となった。外国人の延べ宿泊数は998,940人泊で前年同月比96.2%となった。
全国の2026年6月の延べ宿泊者数は、45,815,140人泊で前年同月比91.6%となった。このうち、国内客の延べ宿泊者数は33,595,240人泊で前年同月比93.7%、外国人の延べ宿泊者数は12,219,900人泊で前年同月比86.0%となった。
全国的な傾向と同様に九州でも前年比で減少傾向となったが、九州の外国人客は前年比96.2%にとどまり、全国(86.0%)と比べて落ち込みが小さく、インバウンド需要が底堅く推移していることが伺える。

外国人宿泊者比率(県別)

2026年6月の外国人宿泊者数比率は、九州全体で23.9%となり、全国平均の26.7%を下回った。
県別に見ると、福岡県が40.9%、次いで大分県20.2%、熊本県17.5%、長崎県10.6%となった。一方、佐賀県9.0%、宮崎県7.6%、鹿児島県6.2%と1割を下回った。福岡県は、4月に引き続き外国人宿泊者比率が4割を超えた。

<上記2表について>
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※表右下のダウンロードボタンよりデータのダウンロードができます。「クロス集計」をクリックし、ダウンロードするシートを選択してください。
※観光庁「宿泊旅行統計調査」第2表より一般社団法人九州観光機構にて集計
・九州全体の数値は九州7県の合計となります。
・全国の数値は47都道府県の合計となります。
・年合計の数値は各月の合計となります。
※九州観光データサイトでは、延べ宿泊者数の人数を「宿泊旅行統計調査」第2表から集計しています。2024年8月までに提供していた「九州観光関連の最新統計データ(入国外国人数、延べ宿泊者数等PDF)」では従業者数10人以上の施設における延べ宿泊者数を集計していたため、数値が異なります。

外国人延べ宿泊者数(県別、国・地域別) ※客室数20室以上の施設

客室数20室以上の宿泊施設における2026年6月の外国人延べ宿泊者数を見ると、韓国が294,130人泊(シェア34.1%)と最も多く、次いで台湾237,220人泊(同27.5%)、香港89,290人泊(同10.3%)、中国87,120人泊(同10.1%)となった。
2026年1月より「宿泊旅行統計調査」の層化基準が変更されたため2025年数値との単純比較はできないものの、台湾は九州全体で前年同月比120.2%と高水準で推移し、全国(同114.7%)を上回った。特に福岡県における台湾の宿泊者数は前年比127.2%となり、過去最高の159,280人を記録した。一方、渡航制限や大幅な減便の影響が長期化している中国は、依然として低い水準にとどまるものの、前年比62.8%まで回復してきている。

外国人延べ宿泊者数(県別 / 国・地域別) ※客室数20室以上の施設

<上記2表について>
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※表右下のダウンロードボタンよりデータのダウンロードができます。「クロス集計」をクリックし、ダウンロードするシートを選択してください。
※観光庁「宿泊旅行統計調査」参考第1表より一般社団法人九州観光機構にて集計
・各県の数値は、国・地域別の数値の合計となります。
・九州全体の数値は九州7県の合計となります。
・全国の数値は47都道府県の合計となります。
・総計の数値は各月の合計となります。
上記のため観光庁宿泊旅行統計(参考第1表)外国人述べ宿泊者数数値とは異なります。
※2025年12月までは従業者数10人以上の施設、2026年1月より客室数20室以上の施設
※「宿泊旅行統計調査」の層化基準見直しに伴い、2025年12月以前に提供していたデータ(従業者数10人以上の施設のみを対象とした集計)とは算出基準が異なるため、過去の数値と比較する際はご注意ください。

施設所在地別、国内客居住地別・外国人の延べ宿泊者数 ※客室数200室以上の施設

客室数200室以上の施設では、2026年6月の国内客の延べ宿泊者数の47.8%が九州地方居住者となった。次いで関東地方で25.4%、近畿地方で10.6%、中部地方5.4%、中国地方4.6%となった。

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※表右下のダウンロードボタンよりデータのダウンロードができます。「クロス集計」をクリックし、ダウンロードするシートを選択してください。
※観光庁「宿泊旅行統計調査」参考第2表より一般社団法人九州観光機構にて集計
※県別・全国の合計値は、居住地毎の延べ宿泊者数の合計。
※2025年12月までは従業者数200人以上の施設、2026年1月より客室数200室以上の施設
※「宿泊旅行統計調査」の層化基準見直しに伴い、2025年12月以前に提供していたデータ(従業者数100人以上の施設のみを対象とした集計)とは算出基準が異なるため、過去の数値と比較する際はご注意ください。