九州における延べ宿泊者数– 2026年7月分第2次速報値 –

九九州における2026年7月の延べ宿泊者数は500万人泊(前年比99.6%)、国内居住者延べ宿泊者数は393万人泊(前年比95.7%)、外国人延べ宿泊者数は107万人泊(前年比116.8%)。

国内客・外国人客の延べ宿泊者数(県別)

2026年7月の九州の延べ宿泊者数は、4,997,140人泊で前年同月比99.6%となった。
このうち、国内居住者(以下、国内客)の延べ宿泊者数は3,930,110人泊で前年同月比95.7%となった。外国人の延べ宿泊数は1,067,030人泊で前年同月比116.8%となった。
全国の2026年7月の延べ宿泊者数は、53,974,760人泊で前年同月比95.3%となった。このうち、国内客の延べ宿泊者数は40,660,140人泊で前年同月比95.9%、外国人の延べ宿泊者数は13,314,620人泊で前年同月比93.5%となった。
全国的に国内客・外国人客ともに前年を下回る傾向であったが、九州では国内客の減少を外国人客の好調がカバーし、総数ではほぼ前年並みを維持することが出来た。

外国人宿泊者比率(県別)

2026年7月の外国人宿泊者数比率は、九州全体で21.4%となり、全国平均の24.7%を下回った。
県別に見ると、福岡県が36.5%、次いで熊本県21.8%、大分県17.8%となった。一方、長崎県9.5%、佐賀県8.5%、鹿児島県5.3%、宮崎県4.7%と1割を下回った。

<上記2表について>
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※表右下のダウンロードボタンよりデータのダウンロードができます。「クロス集計」をクリックし、ダウンロードするシートを選択してください。
※観光庁「宿泊旅行統計調査」第2表より一般社団法人九州観光機構にて集計
・九州全体の数値は九州7県の合計となります。
・全国の数値は47都道府県の合計となります。
・年合計の数値は各月の合計となります。
※九州観光データサイトでは、延べ宿泊者数の人数を「宿泊旅行統計調査」第2表から集計しています。2024年8月までに提供していた「九州観光関連の最新統計データ(入国外国人数、延べ宿泊者数等PDF)」では従業者数10人以上の施設における延べ宿泊者数を集計していたため、数値が異なります。

外国人延べ宿泊者数(県別、国・地域別) ※客室数20室以上の施設

客室数20室以上の宿泊施設における2026年7月の外国人延べ宿泊者数を見ると、韓国が306,560人泊(シェア34.7%)と最も多く、次いで台湾258,480人泊(同29.2%)、中国97,640人泊(同11.0%)、香港95,700人泊(同10.8%)となり、韓国および台湾の2か国で全体シェアの約6割を占める結果となった。
2026年1月より「宿泊旅行統計調査」の層化基準が変更されたため2025年数値との単純比較はできないものの、東アジアを中心に夏季休暇に合わせた旅行需要が高まった。台湾は九州全体で前年同月比120.2%と高水準で推移し、全国(同114.7%)を上回った。特に福岡県における台湾の宿泊者数は前年比127.2%となり、過去最高の159,280人を記録した。一方、渡航制限や大幅な減便の影響が長期化している中国は、依然として低い水準にとどまるものの、前年比62.8%まで回復してきている。

外国人延べ宿泊者数(県別 / 国・地域別) ※客室数20室以上の施設

<上記2表について>
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※表右下のダウンロードボタンよりデータのダウンロードができます。「クロス集計」をクリックし、ダウンロードするシートを選択してください。
※観光庁「宿泊旅行統計調査」参考第1表より一般社団法人九州観光機構にて集計
・各県の数値は、国・地域別の数値の合計となります。
・九州全体の数値は九州7県の合計となります。
・全国の数値は47都道府県の合計となります。
・総計の数値は各月の合計となります。
上記のため観光庁宿泊旅行統計(参考第1表)外国人述べ宿泊者数数値とは異なります。
※2025年12月までは従業者数10人以上の施設、2026年1月より客室数20室以上の施設
※「宿泊旅行統計調査」の層化基準見直しに伴い、2025年12月以前に提供していたデータ(従業者数10人以上の施設のみを対象とした集計)とは算出基準が異なるため、過去の数値と比較する際はご注意ください。

施設所在地別、国内客居住地別・外国人の延べ宿泊者数 ※客室数200室以上の施設

客室数200室以上の施設では、2026年7月の国内客の延べ宿泊者数の48.0%が九州地方居住者となった。次いで関東地方で25.2%、近畿地方で10.5%、中国地方5.1%、中部地方4.6%となった。

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※表右下のダウンロードボタンよりデータのダウンロードができます。「クロス集計」をクリックし、ダウンロードするシートを選択してください。
※観光庁「宿泊旅行統計調査」参考第2表より一般社団法人九州観光機構にて集計
※県別・全国の合計値は、居住地毎の延べ宿泊者数の合計。
※2025年12月までは従業者数200人以上の施設、2026年1月より客室数200室以上の施設
※「宿泊旅行統計調査」の層化基準見直しに伴い、2025年12月以前に提供していたデータ(従業者数100人以上の施設のみを対象とした集計)とは算出基準が異なるため、過去の数値と比較する際はご注意ください。